「絵文字りんごお歳暮キャンペーン」追加セール

自然のままで着色させた絵文字りんごです。

絵文字りんごの生産には、毎日の観察と手入れが必要で、農家の人が心を込めて作ったリンゴです。

暴風雨、強い日差しや台風などに耐えて出来上がった非常に貴重で高価な縁起の良いりんごです。

「弘前市の弘果弘前中央青果で、セット売りでは、宝船に乗った七福神の絵が入った陸奥の九万円が最高値だった」との記事があり、貴重なリンゴであることには間違いがないです。

2007年11月7日(水)付け東奥日報

１．９月中旬にりんごの袋を剥いだあとに、りんごが木になっている状態で１個１個手作業で絵や文字型のシールを貼ります。

２．周囲の葉を取り除いたりすることで、充分な日光を浴びせます。・・・・シールを貼った部分には日光があたらないから、りんご本来の色がつかないのです。

３．りんごに赤く色がついたら、シールを貼ったまま収穫します。

４．収穫後にシールを慎重に剥がしてできあがり。

キャンペーンりんごの他にも、各種「絵文字りんご」をそろえております。お問い合わせはこちらです。

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